2004年4月22日発行
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| 3月定例市議会で可決された主な議案から |
| 「男女共同参画推進条例」制定・・・男女共同参画社会の実現に向けて新たな一歩・・・ |
| 男女共同参画を進めていく上で、市、市民、事業者の責務を明らかにし、総合的かつ計画的に施策を推進し、男女共同参画社会の実現をめざすための条例です。 同条例の基本理念は、以下のようになっています。
なお、同条例は、2年間に渡って様々の立場の市民の意見を聞き、若手職員の条例検討委員会や男女共同参画推進委員会の検討を経て策定され、今議会では全会一致で可決されました。県下では4番目の制定市となります。(写真は、男女協同参画センター) |
| 「習志野市犯罪のない安全で安心なまちづくり条例」を制定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 安全・安心なまちづくりを推進するための基本となる事項等を定めることにより現在及び将来の市民が安心して暮らすことが出来る安全な地域社会の実現をめざすとしています。新年度には「生活安全室」が創設され、本条例推進の拠点となります。しかし本条例には、人権の尊重、プライバシーの保護に関する記載がなく、安全で安心なまちづくり協議会の内容も盛られていないなど不十分であるとして当局に修正を求めたのですが、認められませんでした。安全・安心なまちづくりにはこうした視点は大変重要であり、今後とも修正を求めていきます。 ▲UP |
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| 国民健康保険条例の一部を改正・・・基礎賦課総額の所得割、均等割等の割合の改正など・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 現行の制度では、全被保険者数の3割が75%の医療費を負担していて、中間所得者層に過大な負担となっているため、応能割と応益割の割合を75:25から67:33に変更します。また、健康保険の賦課限度額を52万円から53万円に、介護納付賦課限度額を7万円から8万円に引き上げます。 賦課割合変更による保険料変化
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| 新年度予算総額は747億1千323万円・・・一般会計予算は対前年度59億円増の457億4千万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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市は、16年度予算は、国からの普通交付税等が約11億円減の見込みの中で、主な事業の見直しや各種団体への補助金の削減、人件費における退職者不補充、58歳昇給停止等、使用料・手数料や下水道使用料(平均9.2%引上げ)の値上げ、財政調整基金からの繰入等によりようやく編成できたとしています。 新規事業として、東習志野幼稚園と同保育所の複合施設「東習志野こども園」建設(総事業費約10億円、本年度1億2千万円)が形状されていますが、財政難のこの時期どうしても必要な事業だとは思えません。 |
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| 新年度の主な事業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ★東習志野こども園建設(16・17年度継続事業)・・・1億2千万円 ★小児救急診療体制の充実(夜間診療を週3日から5日に体制強化)・・・1億円 ★第三中学校地震補強・大規模改造(16・17年度継続事業)・・・2億2千万円 ★大久保図書館でのAV資料の収集・貸出し・・・240万円 ★JR津田沼駅南口広場にエレベーター2基設置など・・・1億2千6百万円 ★JR津田沼駅南口周辺の開発整備(36ヘクタールの市街化調整区域)・・・6千3百万円 ★市制50周年記念事業の実施・・・2千5百万円、花火大会など・・・1千5百万円 |
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| 3月議会での私の質問から |
| 幼稚園の預かり保育の進捗状況について質問しました |
| 教育長は、4月以降、預かり保育検討委員会をこども部に移管し、引き続き健康で安全な保育室の確保、保護者負担の設定などを検討。17年度には一部の幼稚園で実施すると答えました。(7・8月の幼稚園の夏休みに、保育所の一時保育に3歳以上のこども達の利用が大幅に増えている現状からも、早急に長期休業時も含めた全園での預かり保育の実施を強く要望しました。)
▲UP |
| 泉町2・3丁目の毒ガス埋設問題について市の対応を質しました。 |
市長は、今年2月下旬から16年度にかけて環境省、財務省によって、井戸水や大気調査、地中の異物を確認する水平物理探査を、公園を手はじめに順次行うと答えました。(現在、異常は認められませんが、今後とも調査結果は迅速かつ正確に公表するよう求めました。(写真は、調査の様子) ▲UP |
| 読書活動推進計画の進み具合について |
| 教育長は、同計画は「乳幼児から大人まで自主的な読書活動ができる環境の整備」を基本目標として、市民の意見も入れて4月末に決定する見込み。本計画の実施については、学校図書館・地域図書館・公民館等の職員によって推進状況を総合的に検討していくと答えました。(図書館の”本と人”は車の両輪です。図書費の増加区と正規の職員の専門職の配置を引き続き要望していきます。)
▲UP |
| 「議場に”日の丸”を」の請願、採択 |
| 保守系、公明党の議員など20名が紹介議員になって、上記の請願が今議会に提出され、賛成多数で採択されました。議場は様々な立場・意見を持つ市民の代表が集い市民のための政治を行う場です。そこに多数決で国旗の掲揚を決めるということは、議員のみならずその議員を選んだ有権者の思想信条、内心の自由を侵すことになります。国の法律においても国旗・国歌を決めただけで、掲揚したり歌うことまでは決めていません。憲法・教育基本法改悪の動きが顕在化する中で、議場への国旗掲揚には強く反対していきます。
▲UP |